スマホで撮影して編集して
時々 薬味にポエムを添えて
いつか 小さな映画を創る為のプレリュード
「ペンタの大冒険全集」
「ペンタの大冒険22〜釜山編〜」(2024.5)
(加屋野木山:G煽情のコリア)
「ペンタの大冒険⑱〜郡山編〜」(2023.10)
(加屋野木山:いやさか)
「ペンタの大冒険⑰〜秩父編〜」(2023.8)
(加屋野木山:キュウリの涙)
「ペンタの大冒険⑯〜世田谷編〜」(2023.5)
(加屋野木山:細胞分裂)
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「ペンタの大冒険⑮〜甲府編〜」(2023.5)
(加屋野木山:toi toi toi)
「ペンタの大冒険⑫〜さいたま編〜」(2023.5)
(加屋野木山:おつかれさん)
「ペンタの大冒険⑭~左日本編~」(2023.1)
(加屋野木山:スナフキン)
「ペンタの大冒険⑬〜札幌編〜」(2022.9)
(加屋野木山:叶叶)
「ペンタの大冒険⑩〜亀山湖編〜」(2021.12)
ふと思い立って短い旅に出てみれば そこはパラダイス!
小湊鉄道 久留里線 紅葉クルーズに ちーば君!
(加屋野木山:ふわり)
「ペンタの大冒険⑨~熊本編~」(2021.11)
8年間 相棒だった琴人雲(キントウン)と最後の出張
熊本・大分でのコンサートや フェリーなど盛りだくさん!
(加屋野木山:シナモン)
「ペンタの大冒険⑧〜相模湖編〜」(2021.11)
レポーターに抜擢されたペンタの初仕事
任された最初の事件現場は なんと あの猟奇的な…
(加屋野木山:銀木犀)
「ペンタの大冒険⑦〜高松編〜」(2021.9)
母ちゃんに作ってもらったカバンを背負って
うどんを食べに往復1600kmの旅へ出る
(加屋野木山:ほんのふわり)
「ペンタの大冒険⑤〜宇都宮編〜」(2021.5)
母ちゃんにもらった切符で改札を通り
自分でバスのピンポンも押せるようになって…
(加屋野木山:ドレミは空白)
「ペンタの大冒険 ④~八ヶ岳編~」(2021.5)
八ヶ岳高原音楽堂の仕事に ペンタが便乗
6種類の鉄道に乗って ペンタご機嫌
(加屋野木山:最寄駅)
「ペンタの大冒険② ~会津編~」(2021.4)
白河 郡山 会津 大内宿
出張についてきたペンタの みちのく大冒険
(加屋野木山:想い出バナナ)
「ペンタの大冒険 ①~深川編~」(2021.3)
バスと電車を乗り継いで工房へ通勤
そんな僕の日常も ペンタにとっては大冒険
(加屋野木山:心呼吸)
「れっつらチョーゲン」(2020.8)
チェンバロの張弦練習器を作ったので
それを用いての張弦指南!
蝉と烏が…(加屋野木山:卯月、睦月、他)
「南街探訪」(2019.6)
43回目の訪韓は なんと17年ぶりとなる 仕事抜きの一人旅
ユリサンジャ、壬辰倭乱、自分のルーツ伽耶国を巡って…
(ユリサンジャ:君に会いに行く日)
「調律講座~中級編~」(2019.5)
日本チェンバロ協会のイベント「チェンバロの日」で
「音律という楽譜、調律という演奏」と題した講座で
使用した調律レクチャー動画
「南曜日」(2019.4)
得意だった作文だけど 一人称だけは悩んでいた
それは相変わらず 今でもウジウジと悩んでいる
(The Police : Every Breath You Take)
「忠敬君誕生」(2019.1)
ちょっと特殊な設計の1段鍵盤チェンバロの製作動画
工房の近所にある伊能忠敬の江戸宅と銅像を織り交ぜ
約4ヶ月の日々を凝縮還元(Peter Warlock : Capriol Suite)
「チェンフェス18」(2018.6)
浜離宮朝日ホールで行われたチェンバロフェスティバル
各地から集まった 世代を越えた製作家がずらり!
15台の楽器と共に御紹介(Don Santiago : Cumbe Por La A)
「偽預言者」(2018.1)
水族館には たくさんのフワフワ
曖昧に見える それぞれの懸命
(Poulenc : Hommage a Edith Piaf )
「なにぬねノエル」(2017.12)
10月からオファーを受けていたミッション
たった二日間で全ての弦を交換し調整まで…
(Simply Three : God rest ye merry Gentlemen)
「音の影」(2017.7)
鮮烈な光と音の夏
(久石譲:あの夏へ)
「冬の終わり」(2017.3)
五日間の松山出張の合間に あちこち歩き回って撮影
長い冬が終わって 僕たちにも春が来る
(Jay Chou:不能説的秘密)
「自我持参」(2017.1)
この半年ほどの間に 幾つもの大切なモノを失くして
落ち込んでいる自分自信さえ いつか失くなる…
(Mal Waldron : Left Alone)
「日本とチェンバロ」(2016.11)
本場から約1万キロも離れた極東の小さな島国で
充実している古楽界の裏側には 類い稀な奇跡が…
(2015年6月29日:宗次ホール in 名古屋)
「キタロー誕生」(2016.11)
リュートチェンバロの依頼を受けて
がむしゃらに作り続けた夏の記録
(ダウランド:ラクリメ)
「うるう笑み」(2016.8)
札幌〜ソウル出張を終えて 頑張ったはずなのに 虚しい心
大切な相棒が亡くなって でも どうにか無防備に笑わなきゃ
(Markhawasy:Imillay)
「ひとりで出来るもん ~合体編~」(2016.6)
階段や小さなエレベーター以外なら
工房からステージまで一人で搬入
今回は オルガンとの合体ミッション!
「とっておきの水曜日」(2016.4)
春のデザートはチューリップ
何も描かれてなかった二人の地図には
少しずつ賑やかになってゆく (J.S.Bach:BWV731)
「サブの残念」(2016.4)
ガタピシな筋肉痛の中 挑んだキックゲーム
なんとか千円の商品券はゲットしたものの…
(The WAVES:We are the Champ)
「鼓膜と瞳孔」(2016.1)
幼かった頃 雨の夜道で マンホールは瞳のように見えていた
こっちを見つめていて 思わず 母の手を強く握りしめた
(Simon D:Cheerz)
「まほろばノエル」(2015.12)
街の名前も住所も必要なかった…まほろばは 君がいる場所
暦も季節も関係なかった…ノエルは 君といる時間
(John Rutter:Christmas Lullaby)
「皇帝の凱旋」(2015.12)
皇帝ペンギンのマーチ
ひとりだけ やんちゃな子がいて… あジェダイもいる!
(StarWars :The Imperial March)
「君がいた冬」(2015.12)
君が笑う度に 真白な息がモクモク
それが可笑しくて 僕も思わずモクモク
(ビゼー:耳に残るは君の歌声)
「宙の剣」(2015.11)
誰そ彼は=たそかれは=たそがれ
昼と夜の狭間の逢魔の時
そして 星達が地球に散らばって(メンデルスゾーン:舟歌)
「鼓膜と鼻腔」(2015.9)
韓国メンテの写真の羅列
廃棄されそうだった楽器を20時間で蘇生できた倖せ
重マイさんとの変顔合戦も交えて…(장윤정:짠짜라)
「ひとり午後」(2015.8)
群衆が作る公共の時間と 自分で作る個人の時間と
ふたつの速度の狭間で 大切なものが失くなることもある
(Gilbert O'Sullivan:Alone Again)
「音を編む旅」(2015.7)
ソウル、名古屋2往復、札幌2往復
連続’出張を終えてスリリングな旅の向こうで待ってる温度
その為に また旅を続ける(Natasha Morozova:韃靼人の踊り)
「コムジャンオ」(2015.6)
日韓国交正常化50周年の日
リハーサルを終えた演奏家を誘って
大好きなコムジャンオの店へ!
「大きな微塵弧」(2015.5)
台湾は巨大なミジンコみたい
ケンタと様々な交通手段を駆使して珍道中を繰り広げた四日間
(莫文蔚:不散不見)
「その時は風によろしく」(2015.3)
電車を風に見立てて 視点の位置が主語になって
風を見たり 風から見たり 音楽家への畏怖を含めて…
(フレスコバルディ:そよ風が吹けば)
「バベルの闘」(2015.2)
反戦を唱えれば唱えるほど 戦争はしやすくなってゆく
それは 為政者も群衆も 平和より安易な方法だから…
(エルガー:ニムロデ)
「労人と海」(2014.11)
少年は村を出ることにした
高きを目指すなら山へ 深きを極めるなら海へ
錯綜の中で 彼の旅は… (ラミレス:アルフォンシーナと海)
「秘蜜のレシピ」(2014.10)
テジョンからの帰りの列車
KTXが2時間待ちだったからムグンファの最終車両に乗った
(La Chunfala:Punay)
「鼓膜と味蕾」(2014.10)
韓国メンテの写真の羅列
絶え間ないチャレンジの連続 過酷な幸せに抱かれた一週間
(DOZ:ありがとうごじゃいます)
「約束の地」(2014.9)
信じていたいから疑って そうやって自分の弱さを誤摩化して
でも カナンに辿り着いたのだから 全てを委ねる勇気を持とう
(FranckyPerez & Broadway:希望)
「ノンムジュレ」(2014.8)
十勝の森の中での録音! また新しい名曲に出会えた日々
調律師になったきっかけを そっと背中に刻みながら
(アリソン・モエ:懐かしき恋人の歌)
「七月の巡礼」(2014.7)
年末だけ忙しいサンタクロース..自分の本当の名前さえ忘れて…
毎年 夏に出張してくるけれど 思い出すのは いつのことやら…
(ラミレス:巡礼)
「百済ないない」(2014.6)
オルガンとチェンバロを同時多発演奏してる時
ふと 小学生の頃
最も気の毒だった人物を回想していた…
「チェンバロの日 2014」(2014.5)
日本チェンバロ協会のイベント
講演やコンサート等の模様をぎっしり凝縮したダイジェスト!
(マイヤーズ:カヴァティーナ)
「韓源楽組曲 第30楽章」(2014.4)
1台2台3台のチェンバロ協奏曲
コンサート調律は それだけの予定だったが
最終日に とっておきのサプライズ!(원두:못된여자 )
「木曜どうでしょう ~華城編~」(2014.4)
どんなに周りが後ろ向きであっても 一人前向きに生きてゆく男
過去へのシガラミからの解放と常に未来を模索する人生!
(水曜どうでしょうオープニング)
「海底ニンマリ」(2014.4)
東京湾アクアラインを爆走!動物の速度から文明の速度へ
あらゆる地図が塗り変わっても 辿り着くのは黄泉の国…
(カリート:GoGoカリート)
「まぁるい きっかけ」(2014.3)
満月の観覧車に揺られながら…
時には熱くなるほど 摩擦が生じてしまうのは
くっついてる証拠なのかも(カプスベルガー:アルペジャータ)
「魔女の晩餐」(2014.2)
現代を生きるのが辛いのは何も人間だけじゃない!
環境破壊,不景気,汚職,差別,搾取,政治不信
魔女達が綴る 平成の社会派問題作!
「謹賀新年」(2014.1)
葛西臨海公園の観覧車 動画と音楽を編集した後
新年の挨拶にしたものの 字幕の変換に少々ミスが…orz
(いつも何度でも)
「白曜日」(2013.12)
帯広から札幌へ移動しながら 車窓の雪景色を眺めていたら
白が好きだった父との最後の日々を思い出して…
(BENI:粉雪)
「北競馬」(2013.12)
人生初めてのギャンブルは帯広の「ばんえい競馬」!
見事に1位を当てて晩餐が豪華になったっけ…
(フォスター:草競馬)
「木曜どうでしょう ~札幌編~」(2013.12)
大好きな「水曜どうでしょう」の聖地
HTB裏にある平岸高台公園にて! 小ネタ動画にも初挑戦!
(水曜どうでしょうオープニング)
「タイ曜日」(2013.11)
バンコク アユタヤ タリンチャン水上マーケット
念願のゾウに乗れて御機嫌! 夢のようなタイでの日々!
(ケテルビー:ペルシャの市場にて)
「東曜日」(2013.9)
6年前に突然消息を絶った彼女は 僕の子供を妊っていた…
長生きしなければいけない理由を見つけてしまった…
(ピアソラ:オブリビオン)
「西曜日」(2013.8)
大分出張の時に足を伸ばして 本土最西端の神崎鼻公園へ!
モノクロからカラーへ 時代の経過を 画質と速度で表現
(Pet Shop Boys:Go West)
「鍵盤を作ってみようか」(2013.7)
工房で製作中チェンバロの鍵盤作業のドキュメント
写真と動画で工程を紹介(エンヤ:Boadicea)
「六月の憂鬱」(2013.6)
鎌倉から江ノ島へ 僕等はゆっくりと旅をした
僕の好きな紫陽花と 君が好きな海月と
僕等が好きな憂鬱と 手をつないで(フォーレ:パヴァーヌ)
「北曜日」(2013.6)
帯広から札幌を経由して 最北端の宗谷岬への旅
“曜日シリーズ” 第一弾!(山本コウタロー:岬めぐり)
「韓国メンテ」(2013.5)
二年ぶりの韓国メンテ
毎日アップしていた動画を ひとつにまとめた紀行録
「チェンバロの日 イヴ」(2013.5)
日本チェンバロ協会のイベント「チェンバロの日」の前夜
搬入等を終えて翌日に備えている 会場や楽器の様子
「さよならペリー」(2013.4)
下田港周辺を散策して収録
ペリー来航の黒船も映せて ちょっと御機嫌だったっけ
(銀色夏生:かなしいことり)
「らじく」(2013.4)
苫小牧からの帰りのフェリー
閑散としてたからこそ撮れたフェリーの室内映像!
(街角☆ヘブン:君への誓い)
「くじら」(2013.4)
帯広出張の苫小牧行きフェリー
まるで大きなくじらに飲み込まれるヨナになった気分
(街角☆ヘブン:花)